Parts&Goods

 

NEW MINI CROSSOVER PARTS 

 

     SPECIAL ORDER

DOOR MILLER COVER&BACKMILLER WITH SWAROVSKI

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NEW MINI CROSSOVER NAVIGATION SYSTEM

 

    @フロントダッシュ廻りはここまでバラします

 

 

 Aメーター/コンソール・ボックス等もこの通り

 

 

 

        BATシフト廻りもこの通りバラします

   

   

 CCDユニットとメーターの間からステーを取出します

 

 

 

 

                                                続く

 

GELANDE WAGEN PARTS

@GRILL WITH SWAROVSKI  NEW!

 

 

                 SWAROVSKI CRISTAL VERSION 

 

NEW BLACK DIAMOND VER

       BLACK DIAMOND SWAROVSKI VERSION

                                 ASK

 

ASIDE REFLECTORS

前置きが長くなりますが・・・・・バブル経済全盛期の頃、正規ディーラーでSL(R129)や

FERRARI等を購入するには、それこそ何年待ちという状況で、すぐにでも欲しい人達は

プレミアを払って業者が抑えているディーラー車の至近生産枠を購入したり、ディーラー

車を諦め並行車をプレミア価格で購入するという、今では考えられない「異常現象」が起

きていました。

そんな中、納期が早くてナンバーも取り易く、価格もヨーロッパ並行に比べて安価と言う事

で所謂「アメ並」物を販売する業者が数多く存在しました。ところが当時欧州車の「アメ並」

はメーターがマイル表示、ハイマウントランプや大型サイドマーカー等が装着されていたり

と、当時は決してお世辞にも格好良いとはマーケットから認知されておらず、外観をヨーロ

ッパ仕様にコンバートしたアメ並(外観本国仕様:中身アメリカ仕様)のSLやFERRARIが

多く見受けられました。

ところがどうでしょう。時代が変わりR129の最終型やFERRARI360あたりから、ディー

ラー車・本国仕様を問わず、トランク埋込のハイマウントランプが標準装備されたりと、あ

の悪評高かったアメ並ルックの状況が変わって参りました。

そんな中、西海岸を始めとするラグジュアリーカーブームにより、更に状況は一変、日本

車も欧州車もアメ車も敢えてアメリカ仕様をベースにドレスアップするという流れが車好き

の間で市民権を得ました。

今回、ディーラー車(本国仕様)・アメリカ仕様をその日の気分で気軽に使い分ける事の出

来るパーツを考案しました。

穴明けが必要なアメリカ仕様のサイドマーカーを装着するのは気が引けるが、アメリカ仕様

もちょっと気になるというW463オーナー様にお勧め出来るパーツであると自負致しており

ます。

取付はマグネットシート仕様、リフレクターは3M

 

 

 

BORIGINAL FENDER POLE

W463前期型D車にはフロントフェンダー前端部からステーを介したフェンダーポールが

純正オプションで設定されておりました。

しかしながら残念な事に現在は廃盤かつ後期型はバンパー形状変更により、基本的に

フェンダーポールは装着が困難です。

今回、メルセデス純正フェンダーポールを何車種かテストし、最もフィットする物を探し

当て、後期用オリジナルフェンダーポールを開発しました。

穴開けが必要ですが、バンパーコーナーガードを交換すれば、現状復旧は簡単です。

 

ドライバーズシートからの眺めはこんな感じです。 

悪評高い「キノコミラー」ですが、こう見ると案外役に立っています(笑)

 

 

 

 

CORIGINAL LIGHT BESELLE

W463純正ライトベゼルを加工した、所謂「なんちゃってデイライト」です。

本体は発光しませんが、素材が反射板ですので対向車のライトで自光します。

反射板自体はライトベゼルに両面テープで取付可能ですので、現状復旧は比較

的簡単です。

反射板周囲は純正塗料にて塗装しております。

 

 

 

 

DNAVI&ORIGINAL REARMONITOR

他のMB同様、W463純正ナビも使い勝手が悪く、また画面サイズも小さいもので

す。TVキャンセラーを介せば走行中もアナログTVは視聴可能ですが、今後主流と

なるであろう地デジチューナー映像やバックカメラ画像を映し出すのは、結構大変

ですし、費用もかさみます。

純正に拘らないのであれば、お好みの社外ナビを装着する事をお勧め致します。

リアに関しては、フィリップダウンやヘッドレストモニター等、他にも様々な選択肢は

ありますが、リアシートスペースがお世辞にも決して広く無いゲレンデの場合、リア

シート乗員とモニター間の距離が稼げない為、視聴する場合はかなりの上向姿勢

を強いられる為、疲労や車酔いの原因になります。

リアシートにお子様を乗せられるオーナーの方も多いと思われますので、視線を出

来る限りフラットに出来る位置へリアモニターを設置される事をお勧め致します。

今回、センターコンソールにステーをボルトオンし、BMW7シリーズ純正オプション

のシアターパッケージを参考にした、リアエンターテイメント(フロントナビと同調・別

動可)を作製致しました。

単なる長時間の渋滞の苦痛から乗員を解放させる為のツールという観点ではなく、

見易さ・機能等も十分考慮して制作致しました。

 

@前席ナビorTVorDVD+後席別ソフトDVDor別チャンネルTV画像

A前席DVDを後席画像出力

B後席モニターDVD画像を前席画面に同時出力

Cリアモニター音声はワイアレスヘッドホーン・スピーカー出力何れも可

見れないのはリアモニターでのナビ画面位なものです。

 

 

DLED

室内灯全て(ヴァニティーミラーを含む)・ポジションライト・ナンバー灯のLEDに加え、

現在各ドア下ウエルカムライトとドアミラー下を照らすライトのLED化を考案中です。